本屋大賞はとってない

本屋大賞はとっていません

「ありがとう」を言える子、言えない子

僕が小学6年生だった時の話です。

担任の先生は僕たちに「ありがとう」の大事さを毎日毎日力説してくれました。

僕たちはその話を聞き終わると、一斉に「ありがとう」と言いました。

すると先生は、「ここで僕が君達に『ありがとう』と答えてしまうとキリがないので、僕はあえて『ありがとう』とは言わないよ。心の中では言ってるけど」と言いました。

口に出されない「ありがとう」。

それは「ありがとう」合戦が果てしなく続くのを防ぐための「ありがとう」だったのです。

終わり

果てしなく押す必要はありません。

にほんブログ村 お笑いブログ ユーモア・ジョークへ
にほんブログ村