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本屋大賞はとってない

本屋大賞はとっていません

僕の嫌いな山崎桐谷

お題「ここで一句」

今回は晦渋な作風で知られた山崎桐谷(1889-1929)の句をご紹介したいと思います。

山崎はいわゆる自由律の句を生涯で1万句ほど残しています。

晩春に 四つ目玉左右 天秤

夏現もってして 心根卑し 咳咳咳

猿夫婦 茶碗掲げて 花粉に滑る

僕は山崎の句、どれも嫌いですが、仕事なので仕方ありません。