本屋大賞はとってない

本屋大賞はとっていません

政治部の今村雅弘さん

今週のお題「部活動」

僕は学生の頃、政治部に所属していました。

あだ名は「今村雅弘さん」でした。

当時の僕は毎日のように「前言撤回しまーす」と言っていました。

かわい子ちゃんに「ねえ、俺とつきあわない?」と声をかけてフラれると、「前言撤回しまーす」と言って話をまるく収めるのでした。

ある日、Bの上ランクの女から「あなたは『前言撤回しまーす』ですむかもしれないけど、私には腐ったドブネズミのような男に声をかけられたという屈辱が一生残るのよ」と言われました。

僕は「ドブネズミとはなんだ。あなた、失礼じゃないか、出て行きたまえ」と激昂しました。

すると、Bの上ランクの女は「前言撤回しまーす」と言いました。

僕は怒りが収まらず小声で「Bの上ランクのくせに、前言撤回しますで済むと思うなよ」とつぶやきました。

すると、彼女は「Bの上ランクってどういうこと?」と言いました。

僕は「君たち女は、男の話の一部だけを取り上げて大騒ぎするが、如何なものかな」と言い返しました。

女はつぶやきました。

「Cの中ランクね」

僕は激昂して言いました。

「今の発言撤回したまえ」

女は言いました。

「あなたはクズよ。クズよ。クズよ。クズよ。クズよ。クズよ。クズよ。クズよ。クズよ。クズよ。前言撤回しまーす」

僕もなにか前言撤回してやりたくなりましたが、今日のところは、なにも前言撤回することが思い浮かばなかったので、とりあえず父から譲り受けた田園調布の豪邸にフェラーリで帰ったのでした。

 

以上、あのクズ野郎に捧げます。

どうせ誰も読んでくれないのだろうけど。

今日はアクセス数が少ないので、ここぞとばかりに書いちゃった。

人間ひとりひとりの苦しみに配慮した言葉遣いができないような奴は、幼稚園以降発した全ての発言を撤回し、改めてまともな人間として生まれ変わっていただきたいと思います。

なーんてね