本屋大賞はとってない

本屋大賞はとっていません

就寝前の窓

誰とも共有し得ず、誰とも共有する必要のない、もしかすると自分とも共有できていない、懐かしい光景を思い浮かべながら、僕は寝る。

高いところにある横長の窓。

どこかでその窓がガラッと開いて、光が溢れている。