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本屋大賞はとってない

本屋大賞はとっていません

La Maison du Chocolat

お題「プレゼント」

La Maison du Chocolat(パリに本店のある高級チョコレート店)の支店が日本にいくつもあるだなんて隔世の感がありますね。
僕が若かった頃には、パティシエという言葉すら普及していなかった。
オートクチュールの顧客のことかな?なんて思っていたくらいです。
で、僕は先日のバレンタインデーに、とても素敵な女性からチョコレートとネクタイをいただいたので、お返しにLa Maison du Chocolatのチョコレートを3つプレゼントしようと思っています。
ちなみに、僕がなぜLa Maison du Chocolatにこだわるのかというと、以前雑誌でオーナーが、チョコレートと一番合う飲み物は?と聞かれて「水」と答えていたのが印象的だったからなんです。
確かに、La Maison du Chocolatのようなお店のチョコレートは、1つ1つが宝石のようなもので、その繊細な味わいを楽しむためには、余計なものはいりません。
ところで、チョコレートを3つだけ?ずいぶんケチだなあ、と思った方もいらっしゃるかもしれません。
でも、宝石は3つで十分です。
というよりも、3つだけの方が想いは伝わります。
ひとつ
君の美しい容姿に乾杯
ふたつ
君の美しい心に乾杯
みっつ
君に幸あれ
3つ目だけニュアンスが違いますね。
ちょっと突き放しているというか、他人行儀というか。
端的にいえば、すわりが悪い。
でも、そのことによって、君がふと、僕に寄りかかりたくなってくれればいいな、なんて僕は期待しているのです。