本屋大賞はとってない

本屋大賞はとっていません

手帳をもたない男はデキル場合とデキナイ場合がある

お題「手帳」

僕は手帳を持ってません。

スマホには一応、カレンダーアプリをインストールしていますが、ほとんど使いません。

「何月何日、眼科」程度の話です。

つまり、手帳に記載するに適した事柄が他にない。

だからといって、手帳に記載する必要のない事柄までがないというわけではない。

では、手帳に記載するに適した事柄とそうではない事柄の「ことの重み」をどう考えるべきか。

なんとなく、眼科に行くことは些細な事柄に思われる。

しかし、わざわざ手帳に書かれたのだから、それは特筆すべきことなのかもしれない。

ちなみに今夜の8時半に藤原紀香と待ち合わせしてるのなら、些細なことではないが、手帳に書く必要はない。

来週の火曜日午前10時にトランプタワーでトランプさんと会合するなら、そのことも手帳に書く必要はない。

そんなことを忘れるようなら、相当にデキナイ男だ。

結局のところ、眼科のことを手帳に書く男とはどういう男なのか?

大きな予定が多すぎて些細なことを覚えるヒマのないデキル男か、些細なことしかやることのないデキナイ男だ。

つまり、手帳の有無では男の度量は測れないのだ。