本屋大賞はとってない

本屋大賞はとっていません

新垣結衣に出演依頼してみたかった『恐怖の美少女』

『恐怖の美少女』

まさに恐怖としか言いようのない屋敷。

口から血を流すからくり人形。

オウムが「ヤメロ、ヤメロ」と繰り返す。

村人が絶対に近づかない沼。

壁一面に書かれたお経。

「なんでもねえ」としか答えない婆さん。

聞き取れないほどの早口で話す美少女。

探偵が耳を傾けると、彼女が見た犯行の模様を逆回転で喋っている。

太郎平!

探偵は沼に向かって駆け出すが、時すでに遅し。

半狂乱になって踊る村人たちの輪の中で太郎平が、、

(この辺は恐怖すぎるので省略)

少女が斧を持ってオウムと会話をしている。

「ヤメロ」「ヤメナイ」「ヤメロ」「ヤメナイ」

(この辺も恐怖すぎるので省略)

からくり人形がカタカタとお盆を持って部屋の端から端へ動いている。

お盆の上に乗っていたのは、、

(この辺も恐怖すぎるので省略)

全てが終わったあと、柿の木の下で婆さんに話しかける探偵。

「あなたは最初から知っていたんだろ」

「他所から来た者になにがわかる。あの娘が殺めたんじゃねえ。殺めさせられたんだ」

「(震える声で)誰に?」

「太郎平の双子の兄だよ。あいつが毎晩、毎晩、、」

(この辺は恐怖すぎるので省略)

ホームで電車を待つ探偵。

突然「あっ」と言ってバタンと鞄を落とす。

「あの娘は…」

和太鼓。笛。お囃子。ジ・エンド。

というわけで、めちゃくちゃ怖かったですね。

怖いものを書いてみたいという衝動にかられてしまいました。

書き忘れましたが、映画では首を切られた男が血の勢いで回転し続けるシーンがあります。

今回はちょっと悪趣味だったね。

ごめんなさい。