本屋大賞はとってない

本屋大賞はとっていません

石置1

僕は石置(いしおき)が趣味です。

石置は室町時代に、喜弾派朱孟師の教え「五辞六報(ごじろっぽう)」を「借得(しゃくえ)」するため発案され、現代まで受け継がれている芸事です。

茶道を愛した秀吉に退けられて以降は、活動拠点を京から能登半島に移し、現在120名ほどの愛好家がいます。

私がパソコン、スマホタブレットを用いて五辞六報を借得することが朱孟師の意に叶うことなのかはわかりませんが、今後、本ブログの節目節目で石置の魅力を紹介していきたいと考えています。

今回は導入編として。

まず上から一石(いっせき)、二石(にせき)、三石(さんせき)、四石(よんせき)、五石(ごせき)となります。

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これを踏まえて次の写真をご覧ください。

石置とは、五つの石を無心に投げ、その「かたち」を愛でるものです(詳細はおいおい説明します)。

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「斜の三」ですね。

やや弓でよし、といったところでしょうか。

この企画、本気ですので、今後もどうかよろしくお付き合いください。