本屋大賞はとってない

本屋大賞はとっていません

自動販売機

今回は自動販売機、略称「自販機」について書いてみたいと思います。

(でも、結果的には無人駅の話になります)

僕は自動販売機という言葉を聞くたびに、ああ昔は人が売っていたんだな、としみじみ思います。

一方、無人駅。

こちらもしみじみと趣のある佇まいです。

利用客は一日平均30人程度。

意外と綺麗どころのOLさんがいたりもする。

最高ですね。

でも、無人駅では「おはよう!駅長さん!」と声をかける機会はありません。

というわけで、なぜ自動販売機は無人販売機と呼ばれないのでしょうか?

僕の仮説は次のとおり。

無人駅には駅長さんが帰ってこようと思えば帰ってこれる。

自動販売機には人が入れない。

では自動駅という言い方はいかがでしょうか?

しっくりきませんね。

なぜか?人が入らないから?

だんだん、よくわからなくなってきました。

せっかくいい感じで話を進めてきたのに。

でも、ここで話を放り投げてはいけません。

もうちょっと粘りましょう。

無人駅にはかつて人がいた。

一方、自動販売機の設置場所にかつて人がいたとは限らない。

でも、それなら最初から人のいない駅は自動駅ということになる。

あ、そうだ!

駅自体は動かないから、手動だろうが自動だろうが関係ないんだ!

重要なのは人の有無だけ。

僕はそのあたりに問題を解く鍵があるような気がします。

「おはよう!駅長さん!」

「ガタガタガタ(自販機からコーラが落ちる音)」

「おはよう!駅長さん!」
「ガタガタガタ」

永遠に続く。