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本屋大賞はとってない

本屋大賞はとっていません

睡眠前の嘘

無意味

僕は今日、嘘をついた。それを受け入れて眠る僕は、悲しいほどに嘘つきだ。恥ずかしいほど嘘つきだ。

読者よ、小志を抱け

有意義

僕はこのブログの読者の皆さんのこと、心から誇りに思っています。

なぜか?

審美眼があるから。

記事が面白い時には星をつけるし、つまらない時には星をつけない。

その辺にメリハリがあるから。

星をつけたりつけないことで、僕を叱咤激励している感じがあるから。

ちなみに、僕の推測だけど、前の記事『三寒四温』についてはたくさん星をつけてくださると思う。

我ながら面白いので。

で、実は僕、最近、落ち込んでいるというか、消え入りそうというか、物欲しげというか、結構危機的な状態なんです。

だからね、たまには審美眼を横に置いて、理屈抜きに、下記の「きよし娘ちゃん」に星をつけてほしいんだ。

読者の皆さん、たまにはレベル下げてくださいよ。

よく見ると、すごーくカワイイよ。

ちなみにイラストの左上の方に「ブログとはなにか」みたいなことが書いてありますが、あれは僕が本ブログの立ち上げを検討していた頃に記したメモです。

これは本当のことです。

honya-taisyou.hatenablog.com

三寒四温

有意義

僕の親友、中村代助が言いました。
「春はあけぼの。三寒四温
「突然なんだよ?」
「おまえ、三寒四温、知ってるだろ?」
「なんとなくな」
「なんとなく、はっきり、みたいな感じだろ?」
「なんとなく、はっきり?」
「ああ、なんとなくクリスタル的にさ。三寒四温って間違いなく『三歩進んで二歩下がる』の逆バージョンじゃない。でも、三寒四温って、どういう時に使う?寒い日が連続三日続いたから、明日からは四日連続で温かいぞ、みたいな感じ?」
「いや、それは違う気がする」
「だろ?だから、なんとなくクリスタルなんだよ。ちなみに『ニワトリは三歩歩けば忘れる』っていうことわざあるよね。あの言いまわし、俺は『バカは三歩歩けば忘れる』で充分だと思う。わざわざニワトリを擬人化するのは時間の無駄」
「なるほど」
「で、話を戻すけど、三寒四温。言い換えれば、三歩寒くなって、四歩温かくなる」
「言い換えられない方がわかりやすいな」
「そう?」
「うん」
「わかった。じゃあ、話を進めるけど、三寒四温。ということは、一つ温かくなったということだよね。つまり、冬から春への移行期。では、春から夏への移行期は?」
「三温四温?」
「違う。三温四暑。三日温かくて、四日暑くなる」
「頭がこんがらがってきた」
「じゃあ、夏から秋は?」
「三暑四寒?」
「神よ、この愚か者を救いたまえ」
「ふざけんなよ」
「まあまあ、逆ギレすんなよ。いいか、三暑四寒なら、秋を飛び越えて、夏からいきなり冬になっちゃうでしょ?」
「疑問形はもういいよ。どうぞ、ご勝手に」
「はいはい。そんなにふてくされないでよ。俺は優雅に季節の話をしてるんだからさ。秋は暑と寒の中間でしょ。つまり『冷』。だから、四冷三暑。で、秋から冬は四寒三冷。そうして最後に三寒四温と一巡するわけ。おしまい」
「ちょっと待てよ。お前、いまこう言ったよな。三寒四温→三温四暑→四冷三暑→四寒三冷→三寒四温。でも、途中で、三と四が入れ替わっていておかしくない?『三から四に移行していく』のがこの話のキモだろ。だから、こうなるはず。三寒四温→三温四暑→三暑四冷→三冷四寒→三寒四温

「ブー。違います。大事なのは『左の方が右より気温が低い』ということなの。だから、四冷三暑のところで四と三が逆転するわけ」

「そのルール、なんの役に立つの?」

こうして、代助との夜は更けていきます。

断筆の終わり、執筆のはじまり

有意義

昨晩、僕は断筆宣言をしました。

筆を折ったわけです。

現代風に言えば、スマホブックオフに売りました。

そうして、なんとも複雑な思いで家路に着いたわけですが、ふと、あれれと思いました。

スマホ、あんな風に売っちゃってよかったのだろうか?

手続き的に。

で、やっぱりやめておこうとブックオフに戻ったら、さっきの店員が店長らしき人に怒鳴られている。

スマホ、買い取ってどうすんだよ!」みたいな感じ。

で、ぼくは言いました。

「許してやってくださいよ、店長。悪かったのは僕なんです」

というわけで、僕は店に2千円返却したばかりか、怒られてシュンとなっている店員に500円チップをあげさえしました。

で、部屋に帰ってスマホを手に取ると、バッテリーがなくなっていました。

充電したばかりだったので、あの店員、どんだけ使ったんだよ!と怒りがわいてきました。

でも、まさか500円返せとは言えないよなと思いながら、カップヌードルを作り、食いながらメールをチェックしてみると8歳の女の子からメールが来ていました。

「おじさん、こんばんわ。いつも、おじさんのブログを楽しみにしています。面白くていつも大笑いしています。「きよし娘ちゃん」とってもかわいい!「就寝前の」シリーズも同級生の彼のこと思いながら読むと切ないです。ママのスマホのパスワードを知ってるので、時々盗み見ています。他にもヤバイのみてるから、履歴は残らないようにしてますよ。安心してね。へへ。でも、突然、断筆されるだなんて。たしかに最近不調というか、荒れているのは、わかってた。女の勘。でも、だからと言って、一方通行的に筆を折られたら、和紙はどうなるのじゃ。荒地に骸骨か。無情なもんじゃ」

というわけで、僕、この8歳の女の子のために執筆再開を決意しました。

この子、放っておくと、老衰で死んじゃいそうな気がする。

 

 

 

ブレる断筆宣言

有意義

断筆宣言したばかりなのに書いている。

ブレている。

でも、やっぱり断筆します。

断筆します、書くまでは。

バイビー。

就寝前の窓

無意味

誰とも共有し得ず、誰とも共有する必要のない、もしかすると自分とも共有できていない、懐かしい光景を思い浮かべながら、僕は寝る。

高いところにある横長の窓。

どこかでその窓がガラッと開いて、光が溢れている。